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子供の肥満はなぜ問題になっているのか

お腹の脂肪を気にする男性

子供が肥満になることで、色々な弊害が起こってきます。
他の子供達より外見が太っていることで、引け目を感じたりして上手くクラスに馴染めないという問題もおこります。
そして外見のせいでからかわれたり、いじめられますます劣等感が強くなってしまう場合もあります。
上手く馴染めないことでいじめられ、授業に集中できなかったりして勉強が遅れたり、困った時も友達に助けてもらえなかったりなどして、孤立感が強くなり学校へ行っても勉強がつまらないと感じるようになります。
また、不登校になるケースも多々あります。
肥満のせいで運動がしにくくなったりして、ジャンプ力が著しく落ちる、走るのが極端に遅いなどの運動面でも体力低下を引き起こし、ますます運動しなくなったり動かなくなったりしてしまい、痩せにくくなってしまうこともあります。

肥満は医学的な面でも問題を起こします。
肥満が進行すると大人と同様に「糖尿病」、「高脂血症」、「高血圧」を合併をしやすくなります。
それでも、放置したまま放っておくと肥満はさらに進行し、「動脈硬化」が起こり「心筋梗塞」などの病気が起こりやすい状態になって行きます。

その他にも、日常生活をする上で皮膚線条(皮膚割れ)や股ずれが起こります。
股ずれになることで、歩くことや走ることに障害が出たりもします。
また、体重増加により骨折や関節障害を起こしてしまうこともります。
女の子の場合は月経異常になる場合もあります。
子供の頃肥満になると、思春期や成人の肥満へ移行する確率が高くなるという問題も起こします。

このように子供の肥満は精神的な面でも肉体的な面でも色々な問題を引き起こします。
日常生活でも障害を引き起こしたり、いじめられ不登校になることで学力低下を起こしたり、場合によってはひきこもりになることもあるので問題になっているのです。

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